山形旅行記の続きです。これまでの記事はこちら。
1.山形旅行記(2024・秋)天空の古刹 山寺へ
2.山形旅行記(2024・秋)芭蕉茶屋 & 垂水遺跡
垂水遺跡から車で約1時間かけて向かったのは、銀山温泉です。
畑や小さな町の間を延々と走り、「本当にこの先に温泉街があるのだろうか」といぶかしみながら進むうちに、突如として現れた趣ある古い温泉街。その風景に、思わず目を奪われました。
銀山温泉は、そのなんともいえない情緒あふれる街並みがSNSで話題となり、一躍有名になりました。今では世界中から観光客が訪れる今一番ホットな街(温泉だけに)となっています。
川沿いにわずか数百メートル続く街並みに、温泉宿は10軒ほどしかなく、なかなか予約が取れないと聞いていましたが、偶然キャンセルが出たタイミングだったのか、思いのほかすんなりとお部屋を取ることができました。

こちらは、SNSなどでよく目にする定番の風景ではないでしょうか。特に雪景色が人気です。右手に見えるのは「旅館 永澤平八」。まるで旅籠のような、風情と趣のあるお宿です。

温泉街の終点にある資料館の2階から見た風景。彩雲が美しく、心に残る眺めでした。

温泉街の中心地。左手の中ほどに見えるのが、今回私たちが宿泊した「味とまごころの宿 昭和館」です。

「古山閣(こざんかく)」のファサードに施された鏝絵(こてえ)の装飾が見事で、思わず足を止めて見入りました。四季の風景が描かれています。

手前の建物は比較的新しく、右側の中ほどに見えるのは、隈研吾さん設計の「藤屋」です。

少しずつ灯りがともり始め、温泉街がまた違った表情を見せてくれます。

こちらは「本館 古勢起屋」。あっという間に一周できてしまうほどの小さな街ですが、どこを切り取っても絵になります。
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温泉街をひと通り散策した後は、お宿に戻ってお風呂に入り、夕食をいただきました。山形牛をはじめとする地元の食材や旬の野菜を使ったお料理は、目にも美しく、どれも本当においしかったです。
お料理のメモを取っていなかったので、何をいただいたのかはだいぶ忘れてしまいましたが、写真だけは撮ったので記録に残しておきますね。






